19日は、白老チェプ祭に参加するため再び白老を訪れました。
まずはじめに、イオル空間の中にあるチセでのカムイノミに、島田代表、ベンサムさん、ケイトさんが参加しました。
ベンサムさんによる力強いハカの踊りと共に、ケイトさんからは言語はマオリにもアイヌにも自分が自分であるために大切であり、復興が求められているとのメッセージが贈られました。
また、マオリ語の母音を歌とウィリウィリ(手をヒラヒラさせる動き)で会場の皆さんと参加型で楽しく教えてくださいました。
その後は、鮭の豊漁に感謝して、鮭の炭火焼きとチェプオハウ、いなきびごはんを美味しくいただきました。
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